東京大学 瀬川浩司 研究室
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研究室トピック

2023年度

  • 2023.6.12-14(月-水) ロンドンでHOPV23(15th International Conference on Hybrid and Organic Photovoltaics)が開催され、内田教授が参加・講演しました。
  • 2023.5.30(火) 有機系太陽電池技術研究組合(RATO)の総会及びGXミーティングと、太陽光発電技術研究組合(PVTEC)の総会及び技術交流会が、それぞれハイブリッド開催されました。
  • 2023.5.26(金) 光機能材料研究会第92回講演会「フィルム型ペロブスカイト太陽電池の研究開発と基礎技術」が開催され、瀬川教授が「軽量ペロブスカイト太陽電池の高性能化」を講演しました。
  • 2023.5.14-21(日-日) ウズベキスタン・Khivaにて、FPPSC2023が開催され、内田教授が参加・講演しました。
  • 2023.5.11(木) ペロブスカイト太陽電池の著名研究者(村上拓郎先生、若宮淳志先生、早瀬修二先生)による研究室セミナーを開催しました。
  • 2023.5.9(火) 今年度初回の研究室ゼミを開催し、その後、2020年2月の送別会以来の催しとなる歓迎会を開催しました。
  • 2023.4.25(火) 東京大学広報の企画「身近な疑問vs東大」のGX入門シリーズの中で、瀬川教授が回答しました。
  • 2023.4.1(土) 東京大学先端科学技術研究センター附属産学連携新エネルギー研究施設が、改組により、エネルギー国際安全保障機構になりました。英語名は Initiatives for Global Security and Energy Transition です。
  • 2023.4.1(土) Ajay Kumar Jena 特任研究員が着任、M1吉原優佳さんが加わりました。

2022年度

2021年度

  • 2021年度修士課程修了:齊藤眞珠美さん(博士進学)、辻村秀太さん、屋田春希さん
  • 3月31日(木):秋に博士課程を修了して特任研究員を務めていた肖云さんが退職し、中国に帰国します。
  • 3月29日(火):東京大学とシュプリンガー・ネイチャーの共催によるSDGsシンポジウム2022が開催され、瀬川教授が「脱炭素社会に向けた次世代太陽光発電」と題して基調講演を行いました。(→ シュプリンガー・ネイチャーによる開催概要
  • 3月24日(木):学位記授与式が挙行され、修了者と共に、2年ぶりに研究室集合写真を撮影しました
  • 3月24日(木):日本カーボンニュートラル推進協議会主催「脱炭素社会実現宣言とイノベーション 新たなる成長戦略セミナー」が開催され、菅 義偉・前首相、山口 壯・環境大臣ほかと並び、瀬川教授が「脱炭素社会に貢献する新技術 − 次世代の太陽光発電を中心に」と題して講演しました。
  • 3月23-26日(水-土):日本化学会第102春季年会がオンライン開催され、瀬川教授が「次世代太陽電池としての有機金属ハライドペロブスカイト太陽電池」と題して講演しました(3/24)。
  • 3月22-26日(火-土):第69回応用物理学会春季学術講演会がハイブリッド開催され、瀬川教授が「脱炭素社会に向けた技術と社会の共進化」と題して講演した(3/25)ほか、王講師が発表(3/22)しました。
  • 3月8日(火):11月に開催された日本太陽エネルギー学会 研究発表会の奨励賞に高橋冴実さん(D3)が選ばれ、表彰状とメダルが届きました。(→ 3/22付 受賞者決定のお知らせ
  • 3月3日(木):第26回光触媒シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」がオンライン開催され、瀬川教授が「次世代太陽電池が拓く脱炭素社会の扉」と題して講演しました。
  • 2月1日(火)・2日(水):総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系の修士論文発表会がオンラインで開催され、齊藤眞珠美さん、辻村秀太さん、屋田春希さんが発表しました。
  • 2月1日(火):日経産業新聞に、ペロブスカイト太陽電池に関する瀬川教授へのインタビュー記事が掲載されました(→電子版)。
  • 12月13-16日(月-木):横浜で国際会議 MRM2021 (Materials Research Meeting) が開催され、内田教授、別所講師ほかが発表しました。
  • 12月6日(月):日仏連携 Next PV シンポジウム・第2日がオンライン開催され、内田教授が発表しました。
  • 11月16日(火):日仏連携 Next PV シンポジウム・第1日がオンライン開催され、王講師が発表しました。
  • 11月11日(木):日本太陽エネルギー学会 研究発表会で、高橋さん(D3)が発表しました。(→プログラム
  • 10月28日(木):東京大学エネルギー総合学連携研究機構設立シンポジウムが開催され、瀬川教授が講演しました。(→プログラム
  • 10月14日(木)・15日(金):日本太陽光発電学会学術講演会・「次世代の太陽光発電システム」シンポジウム(オンライン)で、瀬川教授、別所講師、齊藤さん(M2)、辻村さん(M2)が発表しました。
  • 2021年度秋季博士課程新入生:張 維娜 (ZHANG Weina) さん
  • 9月24日(金):肖云さんに学位記が授与されました。
  • 7月16日(金):工学系研究科先端学際工学専攻の肖云さんの博士論文審査会が開催されました。
  • 7月12日(月):工学系研究科先端学際工学専攻の中村元志さんの博士論文審査会がオンラインで開催されました。
  • 7月7日(水):オンラインシンポジウム「第6次エネルギー基本計画をめぐって ―30年46〜50%削減、50年カーボンニュートラルに必要な施策とは―」が開催され、瀬川教授が登壇しました。(→ 主催者・東京財団政策研究所による開催報告
  • 6月24日(木):総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系の修士論文中間発表会がオンラインで開催され、齊藤眞珠美さん、辻村秀太さん、屋田春希さんが発表しました。
  • 6月12日(土):瀬川教授が取材を受けたNHK国際放送「GLOBAL AGENDA」 The Race to Zero Emissions: Decarbonizing the World が放映されました。瀬川教授はリンク先の動画の21分付近に登場しています。
  • 2021年度修士課程新入生:伊藤蛍さん

2020年度

  • 3月22日(月):東京大学「オンライン授業等におけるグッドプラクティス総長表彰」で、木下卓巳助教が表彰されました。
  • 3月19日(金):今春で総合文化研究科修士課程を修了する前川貴俊さんと藤生浩綺さんに学位記が伝達されました。
  • 2月15日(月):オンラインシンポジウム「脱炭素社会を目指す上でのベストミックス 〜再生可能エネルギー主力エネルギー化に向けて〜」に瀬川教授が登壇しました。(→ 主催者・東京財団政策研究所による開催報告
  • 2月4日(木):内田教授ほかの論文「Application of Titania Nanotubes to a Dye-Sensitized Solar Cell」が、2004年から2015年まで12年間にわたって被引用回数上位を占めていたということで、電気化学会「Electrochemistry」誌の連続被引用上位論文第一位に挙げられました。
  • 2月2日(火):総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系の修士論文発表会がオンライン開催され、前川貴俊さんが「Pb-Sn混合ペロブスカイト太陽電池の高性能化に関する研究」、藤生浩綺さんが「メチルアンモニウムフリー有機金属ハライドペロブスカイト太陽電池の高効率化」について発表しました。
  • 1月15日(金):王海濱研究員が東京大学教養学部附属教養教育高度化機構環境エネルギー科学特別部門特任講師に昇任しました。
  • 12月21日(月):日本経済新聞11面でペロブスカイト太陽電池がとりあげられ、当研究室が発表したペロブスカイト/CIGSタンデム太陽電池で変換効率28%の成果が紹介されました。
  • 11月24-27日(火-金):日仏連携IRP Next PV International Workshopが、Webex Teamsを利用してオンライン開催されました。日本は16時〜20時、フランスは8時〜12時です。
  • 11月1日(日):中崎准教授が、教養学部附属教養教育高度化機構から先端科学技術研究センターに異動しました。
  • 10月22日(木):駒場IIキャンパスの防災訓練が開催されました。今年は中庭の密を避けるため、教職員のみ参加しました。
  • 10月16日(金):太陽光発電学会「次世代の太陽光発電システム」シンポジウム(オンライン)で、別所講師と中崎准教授が発表しました。
  • 10月7-8日(水-木):電気化学会PRiME2020(オンライン)で、王海濱研究員と肖云さんが発表しました。
  • 9月24日(木):梶山弘志経済産業大臣が当研究室に視察に来られ、実験室で実際にペロブスカイト太陽電池を作っているところなど見ていただきました。
    20200924写真 詳細へ
  • 9月23日(水):光機能材料研究会第79回講演会「リチウムイオン電池・太陽電池研究開発の最新動向」がオンラインで開催され、瀬川教授が講演しました。
  • 9月11日(金):2020年Web光化学討論会で、別所講師が講演しました。
  • 9月10日(木):第81回応用物理学会秋季学術講演会(オンライン)で、王海濱研究員とD2肖云さんが発表しました。
  • 9月2日(水):先端科学技術研究センター・カフェセミナー(オンライン)で、中崎准教授が「材料多様性を広げる次世代太陽電池の開発」について講演しました。
  • 8月4日(火):オープンイノベーションコンソーシアム「東京大学サステイナブル未来社会創造プラットフォーム」の総会がオンラインで開催されました。
  • 8月1日(土):Liu Xiao特任研究員が着任しました。
  • 6月24日(水):総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系の修士論文中間発表会がオンラインで行われ、藤生浩綺さんが発表しました。
  • 6月2日(火):6月1日に東京大学の活動制限が緩和され、一部の教員・研究員が出勤するようになりました。
  • 5月23日(土):工学系研究科化学システム工学専攻の大学院説明会がオンラインで行われました。オンラインでの研究室訪問も初めての試みです。
  • 5月22日(金):研究室のゼミをオンライン会議にて再開しました。
  • 4月8日(水):緊急事態宣言発出に伴い、東京大学の活動制限レベルが上げられたため、当面の間、研究室を閉室とし、教職員は在宅勤務としました。学生は、各所属専攻の指示に従います。授業は全てオンラインで行われます。
  • 4月1日(水):瀬川教授が本日から工学系研究科化学システム工学専攻の兼担になりました。大学院生の募集も開始します。
  • 2020年度修士課程新入生:齊藤眞珠美さん、辻村秀太さん、屋田春希さん

2019年度

  • 3月31日(火):城野亮太特任助教が高度情報科学技術研究機構に異動しました。
  • 3月24日(火):工学系研究科応用化学専攻博士課程修了の王凡集さん、同修士課程修了の福本栞菜さんに、瀬川教授から学位記が伝達されました。
  • 2月29日(土):柴山直之研究員が理化学研究所に、Samy Almosni研究員がポーランドのSaule Technologies社に異動しました。
  • 2月18日(火):今春修了予定の王凡集さん、福本栞菜さん、異動予定のSamy Almosni研究員、柴山直之研究員の送別会を開催しました。Silvia Mariotti博士の歓迎と送別も兼ねました。
  • 2月5日(水):総合文化研究科広域科学専攻の修士論文中間発表会が開催され、前川貴俊君が発表しました。
  • 2月4日(火):工学系研究科応用化学専攻の修士論文発表会で、福本栞菜さんが「YbドープCsPbX3(X=Cl,Br)ペロブスカイトの多励起子生成」を発表しました。
  • 1月30日(木):フランス・ボルドー大学から、Silvia Mariotti博士が、共同研究のため2月24日まで滞在します。
  • 1月29日(水):瀬川教授が経済産業研究所(RIETI)にて講演しました(→公開議事録)。
  • 1月28日(火):教養学部学際科学科の卒業研究発表会で、屋田春希さんが「ドイツと日本のエネルギー政策決定プロセスに関する研究」を発表しました。
  • 1月27日(月):NEDO「高性能・高信頼性太陽光発電の発電コスト低減技術開発/革新的新構造太陽電池の研究開発/ペロブスカイト系革新的低製造コスト太陽電池の研究開発」第10回技術検討委員会が開催されました。
  • 1月22日(水)-25日(土):オープンイノベーションコンソーシアム「東京大学サステイナブル未来社会創造プラットフォーム」海外視察で、ドイツ・デュッセルドルフなどを訪問し、地域エネルギー共同体モデルとして注目されるシュタットベルケの実際を見学しました。
  • 1月20日(月)-22日(水):ペロブスカイト太陽電池に関する国際会議IPEROP-20がつくばで開催され、別所講師の招待講演や、内田教授と王研究員の口頭発表などがありました。城野助教とLin研究員がポスター賞を受賞しました。
  • 1月7日(火):木下助教の日本化学会進歩賞受賞が決定しました。
  • 12月27日(金):研究室の年末報告会と忘年会を開催しました。
  • 12月25日(水):オープンイノベーションコンソーシアム「東京大学サステイナブル未来社会創造プラットフォーム」第9回会合「水素社会に向けた最新動向」が、田町で開催されました。東京ガス(株) 田町スマートエネルギーセンターを見学した後、講演会、意見交換会の場を持ちました。
  • 12月11日(水):吉野彰先生のノーベル化学賞受賞に関連して瀬川教授が受けたインタビューがNHK国際放送に登場しました。同様の内容がNHKの情報番組でも放送され、こちらのページこちらのページにまとめられています。
  • 12月10日(火)-14日(土):国際会議Materials Research Meeting 2019が横浜で開催され、久保教授や別所講師の招待講演などがありました。
  • 11月27日(水):東京大学地域未来社会連携研究機構と石川県白山市との連携協定締結を記念したシンポジウム「東京大学と白山市が連携して進めるSDGs」が白山市民交流センターはくさんホールにて開催され、瀬川教授が記念講演を行いました。
  • 11月21日(木):瀬川教授が分科会長を務める日本学術振興会 産学協力研究委員会 次世代の太陽光発電システム第175委員会「ペロブスカイト太陽電池分科会」の第8回研究会が京都大学医学部芝蘭会館別館にて開催されました。
  • 11月20日(水):日本化学会第9回CSJ化学フェスタの優秀ポスター発表賞の受賞者が発表され、「物理化学」分野で福本栞菜さん(M2)「Ybドープ金属鉛ハライドペロブスカイトにおける多励起子生成」、「材料化学」分野で高橋冴実さん(D1)「有機金属ハライドペロブスカイト太陽電池の高性能化へ向けた結晶の制御」が受賞しました。また、早稲田ラボで共同研究している神守広一郎さん「ポリトリフェニルアミンをホール輸送層とする光電変換素子でのペロブスカイト層表面改質」も「高分子化学」分野で受賞しました。
  • 11月19日(火):王 凡集さんの博士論文予備審査会が開催されました。
  • 11月18日(月)・19日(火):日仏連携LIA NextPVの第8回国際ワークショップを開催しました。プログラムはこちら
  • 11月15日(金):教養学部附属教養教育高度化機構SDGs教育推進プラットフォームによる教養学部創立70周年記念シンポジウム「SDGsが目指す世界 〜考えよう!私たちの未来〜」が開催されました。
  • 11月6日(水)・7日(木):太陽光発電協会主催「第36回太陽光発電シンポジウム 〜太陽光発電の主力電源化に向けた道筋〜」が開催され、瀬川教授が講演しました。
  • 11月4日(月)〜8日(金):中国・西安で、太陽光発電に関する国際会議PVSEC-29が開催され、別所講師の発表がBest Paper Awardを受賞しました。
  • 10月23日(水):オープンイノベーションコンソーシアム「東京大学サステイナブル未来社会創造プラットフォーム」第9回会合を駒場ファカルティハウスで開催しました。
  • 10月18日(金):NEDO新エネルギー成果報告会がパシフィコ横浜で開催され、NEDOプロジェクトで得られた成果を発表しました。
  • 10月16日(水):教養学部学際科学科の卒業研究中間発表会が開催され、屋田さんが発表しました。
  • 10月15日(火)-17日(木):日本化学会第9回CSJ化学フェスタが開催され、高橋(D1)、福本(M2)、前川(M2)、藤生(M1)、肖(D2)が発表しました。
  • 10月9日(水):ノーベル化学賞が、リチウムイオン電池を開発した吉野 彰 先生に授与されます。吉野先生は、瀬川教授の学生時代の研究室の先輩です。
  • 10月7日(月)-9日(水):久保教授が組織委員を務める国際会議TOEO-11が奈良で開催されました。
  • 9月30日(月):フランス・ボルドー大学から、Silvia Mariotti博士が、共同研究のため11月19日まで滞在します。
  • 9月10日(火):横浜市港北区綱島にある「綱島SST(サスティナブルスマートタウン)」の見学会を開催しました。
  • 9月9日(月):東大と連携協定があるミュンヘン大学の学生9名が研究室見学に来ました。
  • 9月7日(土):研究室有志で地引き網に参加しました。
  • 9月1日(日):日本経済新聞に「次世代太陽電池、「鉛の毒性」の壁超える研究活発」という記事が掲載され、ペロブスカイト太陽電池の開発に関し、瀬川教授はじめ、電気通信大学・早瀬教授、京都大学・若宮教授、桐蔭横浜大学・宮坂教授、東芝などの研究が紹介されました。
  • 8月28日(水):月刊ビジネスアイエネコ 地球環境とエネルギー 9月号の「松本真由美の環境・エネルギーDiary」(産経ニュースサイト掲載)に、瀬川教授へのインタビュー記事が掲載されました。
  • 8月27日(火):オープンイノベーションコンソーシアム「東京大学サステイナブル未来社会創造プラットフォーム」第8回会合として、講演会「5G時代の到来とエネルギー変革」が、本郷・伊藤国際学術研究センターで開催されました。
  • 8月22日(木):応用化学専攻の修士中間発表会が開催され、M2福本さんが発表しました。
  • 8月1日(木):Mohammed Althaf Hussain 特任研究員が着任しました。主に熊本大学との共同研究であるペロブスカイト太陽電池の第一原理計算による検討を行います。
  • 7月31日(水):シーエムシー出版から、瀬川教授監修の「ペロブスカイト太陽電池の開発最前線」が刊行されました。内田教授、中崎准教授、別所講師も執筆に加わっています。
  • 7月25日(木):東京大学・学内広報 No.1524(7月号)の連載コラム「リベラル・アーツの風」第34回で、「リベラル・アーツとオープンイノベーション」と題して、サステイナブル未来社会創造プラットフォームの取り組みが紹介されました。
  • 7月19日(金):イギリス・ニューカッスル大学のElisabeth Gibson講師が当研究室を訪問し、セミナーを行いました。
  • 7月11日(木):東大ウェブサイトのUTOKYO VOICES 069に瀬川教授が登場しました。
  • 7月4日(木):プレスリリース「ペロブスカイト太陽電池ミニモジュールで20.7%の変換効率を達成」 →7月4日付日本経済新聞(電子版プレスリリース)、7月9日付日経産業新聞などに掲載。
  • 7月1日(月):フランス・ボルドーの ENSCBP - Bordeaux INPから、国際インターンシップ生として Moana Desbordes君が来日しました。11月22日まで滞在予定です。
  • 6月28日(金):金 泰雄(KIM, TaeWoong)特任研究員が、韓国・成均館(Sungkyunkwan)大学に転出します。
  • 6月26日(水):「未来社会創造プラットフォーム」第7回会合が、「地方創生」をテーマとして、駒場ファカルティハウスで開催されました。
  • 6月3日(月):中国・東北師範大学物理学院から、国際インターンシップ生として 賈 玉雯(JIA, Yuwen)さんが来日しました。8月29日まで滞在予定です。
  • 6月1日(土):野々村一輝特任研究員が着任しました。
  • 5月31日(金)・6月1日(土):駒場リサーチキャンパス公開が開催されました。
  • 5月31日(金):米谷真人特任准教授が退職しました。
  • 5月24日(金):教養学部後期課程の 研究室公開が開催されました。
  • 4月24日(水):教養学部附属教養教育高度化機構・環境エネルギー科学特別部門セミナー(講師:堤 敦司特任教授)を駒場ファカルティハウスで開催しました。
  • 4月17日(水):瀬川教授が平成31年度科学技術分野の文部科学大臣表彰の科学技術賞を受賞しました。
  • 4月4日(木):研究室の「花見」を駒場公園で行いました。
  • 2019年度新入生:修士課程・藤生浩綺さん、学部4年(卒研)・屋田春希さん

2018年度

  • 3月31日:Ivan Turkevych特任研究員が退職しました。
  • 3月29日:東京大学-パナソニック 未来社会創造プラットフォーム会合を先端研3号館M2セミナー室で開催しました。
  • 2月19日-23日:JST共同研究事業および未来社会創造プラットフォーム海外視察として、「2045年RE100へ向かう米国ハワイ州の調査」現地調査を行いました。
  • 2月6日:広域科学専攻広域システム科学系修士論文発表会で高橋冴実さんが発表しました。
  • 11月27日:東京大学-パナソニック 未来社会創造プラットフォーム会合を駒場ファカルティハウスで開催しました。
  • 11月1日:林 京璋(LIN, Ching Chang)特任研究員が着任しました。
  • 10月31日:金 明(KIM, Myoung)特任研究員が退職しました。
  • 10月4日:NEDO新エネルギー成果報告会がパシフィコ横浜で開催され、NEDOプロジェクトで得られた成果を発表しました。
  • 2018年度秋入学新入生:博士課程・中村元志さん、飛田博美さん、肖 云(XIAO, Yun)さん、修士課程・前川貴俊さん
  • 9月27日:東京大学・環境報告書2018の「環境にかかわる教育・研究」に、「水素社会実現に向けた地域水素供給ネットワーク具体案の提言」が掲載されました。
  • 8月1日:木下卓巳・先端研特任助教が総合文化研究科広域システム科学系助教に異動しました。
  • 6月25日:中国・東北師範大学物理学院から、国際インターンシップ生として 王 垒(WANG, Lei)さんが来日しました。9月30日まで滞在予定です。
  • 5月22日付 日経産業新聞に「高効率・安価なペロブスカイト型次世代太陽電池、実用化へ近づく」という記事が掲載されました。
  • 5月15日付 日経産業新聞に「曲がる太陽電池安く製造、東大、カリウム代用し開発」という記事が掲載されました。
  • 木下卓巳特任助教が平成30年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「若手科学者賞」を受賞しました。受賞業績名は「スピン反転遷移を利用した広帯域太陽光エネルギー変換の研究」です。
  • 2018年度新入生:修士課程・福本栞菜さん、柴山直之特任研究員(2018.3から)、Ivan Turkevych特任研究員、菅 亮太研究員

2017年度

  • Scientific Reports 2017, 7, 12183 に掲載された論文「Hysteresis-free Perovskite Solar Cells Made of Potassium-doped Organometal Halide Perovskite」が物質科学分野ダウンロード数で5位にランキング。
  • Scientific Reports 2017, 7, 11790 に掲載された論文「Determination of Unique Power Conversion Efficiency of Solar Cell Showing Hysteresis in the I-V Curve Under Various Light Intensities」が物質科学分野ダウンロード数で13位にランキング。
  • 3月13日付 新エネルギー新報に「系統側蓄電池が再生可能エネルギーの導入可能量拡大に貢献」という記事が掲載されました。
  • 2月28日付 日刊工業新聞に「ペロブスカイト太陽電池、結晶相に異なる構造存在、東大が発見」という記事が掲載されました。
  • Advanced Materials 2018, 30(8), 1705230 に掲載された論文「Self-Organized Superlattice and Phase Coexistence inside Thin Film Organometal Halide Perovskite」が表紙デザインに採用されました。
       https://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1002/adma.201870053
     この論文は、ビデオアブストラクトギャラリーにも掲載されました。
       https://youtu.be/ZFxWPuC8FkQ
  • 12月5日 中華人民共和国科学技術部(日本の文部科学省に相当)のホームページに当研究室の研究成果が掲載されました。
  • 11月29日 EMIRAホームページで瀬川教授の研究が紹介されました。
         http://emira-t.jp/ace/3881/
  • 11月6日付 日刊工業新聞に「東大、ペロブスカイト太陽電池で変換効率20.5%、希少金属使わず実現」という記事が掲載されました。
  • 9月25日付 メガソーラービジネスに「ペロブスカイト太陽電池が一歩前進、カリウムがレアメタルを代替へ」という記事が掲載されました。
  • 9月1日 中崎城太郎助教が東京大学教養学部附属教養教育高度化機構環境エネルギー科学特別部門特任准教授に昇任しました。
  • 別所毅隆特任講師が「Hysteresis-free perovskite solar cells by incorporation of potassium cation in organometal halide layer」について、日本学術振興会 産学協力研究委員会第175委員会・イノベイティブPV賞を受賞しました。

2016年度

  • 3月21日 Bloomberg ホームページで瀬川教授がリーダーを務めるNEDOプロジェクトが「日本発の新型太陽電池、世界の研究者が技術開発−商業化目指す」という記事に紹介されました。
        https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-03-21/OMUD8F6K50XX01
  • 11月9日 光化学応用講座「有機無機ハイブリッド太陽電池への応用2016」を開催しました。
  • 修士2年の近藤竜也君が、日本化学会 第6回CSJ化学フェスタでの「TiO2-TCNQ界面錯体へのTCNQスタック構造形成」の発表で優秀ポスター発表賞を受賞しました。
  • 10月7日 FUTURUSホームページで瀬川研究室の研究が「太陽光発電は次世代エネルギーのNo.1候補!」という記事の中で紹介されました。
        https://nge.jp/2016/10/07/post-135324
  • 木下卓巳特任助教が第28回配位化合物の光化学討論会にて、「Ru(II)錯体のスピン反転遷移を利用する広帯域光増感とその高性能化」の発表で、優秀講演賞・Journal of Materials Chemistry A Presentation Prize(英国王立化学会)を受賞しました。
  • 木下卓巳特任助教が国際会議 26th IUPAC International Symposium on Photochemistryにて、「Wideband dye-sensitized solar cells employing singlet-triplet transitions 」の発表で Young Researcher Oral Presentation Awardを受賞しました。
  • 王 海濱特任研究員が国際会議 AP-HOPV17(The International Conference Asia-Pacific Hybrid and Organic Photovoltaics)にて、「Efficiency enhancement of PbS colloidal quantum dot / ZnO nanowire solar cells in the near-infrared region and long-term stability」の発表で Poster Prizeを受賞しました。
  • 6月29日 再生可能エネルギー世界フェア2016で瀬川教授が「未来の社会を彩る再生可能エネルギー技術の挑戦」というタイトルで基調講演を行いました。
  • 4月1日 瀬川浩司教授が東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系教授に就任しました。

2015年度

  • 3月24日 日本化学会第96春季年会で瀬川教授が「次世代エネルギー供給デバイスとしての光発電素子」というタイトルで基調講演を行いました。
  • 11月16日付 日本経済新聞(朝刊16面)に「有機系太陽電池 世界最高の効率 東大、事業化目指す」という記事が掲載されました。
  • 11月13日付 日刊工業新聞に「東大、ペロブスカイト・広帯域色素増感太陽電池で変換効率21.5%の世界最高達成」という記事が掲載されました。
  • Nature Communications 2015, 6, 8834 に掲載された論文「Spectral Splitting Photovoltaics using Perovskite and Wideband Dye-Sensitized Solar Cells」で世界最高効率21.5%を報告しました。
  • 5月11日 Nature Materialsに当研究室の研究が紹介されました。

2014年度

  • Ludmila Cojocaru特任研究員が国際会議WCPEC-6にて、「Chloride Assisted Perovskite Solar Cells with High Efficiency」の発表で Young Researcher Award を受賞しました。
  • 修士2年の大坪未来さんが「広帯域色素増感太陽電池に向けたRu錯体の分子工学に関する研究」で一高記念賞を受賞しました。
  • 修士2年のシャンカル・バライリ君が「エネルギー貯蔵型色素増感太陽電池の電機能化に関する研究」で、大坪未来さんが「広帯域色素増感太陽電池に向けたRu錯体の分子工学に関する研究」で、それぞれ広域科学専攻奨励賞を受賞しました。
  • 2月23日付 日本経済新聞(電子版)に、「真っ暗でも発電、太陽電池が驚く進化 製造も容易」という記事が掲載されました。
  • 10月30日 マイナビニュース(電子版: http://news.mynavi.jp/news/2014/10/30/123/)に、「田中貴金属、東大の近赤外光でも発電できる色素増感型太陽電池色素を製品化」が掲載されました。
  • 10月30日付 化学工業日報(4面)に「近赤外光でも発電 DSC用新色素開発」が掲載されました。
  • 10月30日付 日刊産業新聞(12面)に「色素増感太陽電池 来月1月製品化 発電可能波長域が拡大」が掲載されました。
  • 瀬川浩司教授が光化学協会・特別講演賞「電荷移動と光エネルギー変換」を受賞しました。
  • 8月25日 AFP通信社「色が変わる太陽電池、自然エネルギーにも彩り、東大で開発」が報じられました。
  • 4月15日付 日本経済新聞(朝刊16面)に「有機系太陽電池 効率シリコン型並み、東大新手法開発」という記事が掲載されました。

2013年度

  • 瀬川浩司教授が「蓄電機能がある色素増感太陽電池」の研究で第2回ソーラーアワード(テクノロジー部門)を受賞しました。第15回エコプロダクツ展環境コミュニケーションステージで表彰されました(2013年12月12日)。 →受賞者一覧
  • 日本化学会第3回CSJ化学フェスタ2013で、D2粟井文康君、M2大畠昇太君、M2シャンカル・バライリ君が優秀ポスター発表賞を受賞しました。→受賞者一覧
  • Nature Photonics誌7月号が色素DXをイメージした表紙で発行され、色素DXの論文が同誌のアクセスランキングでトップに立ちました。
  • 2013年6月19日の化学工業日報8面、同日マイナビニュース「東大、スピン反転励起が可能な新色素DXで有機系太陽電池の広帯域化を実現」、6月21日日刊工業新聞25面および同Web「東大、新色素で有機系太陽電池を開発−エネ変換効率12%」で色素DXについて報道されました。
  • フランス・ボルドー第二大学のManuel Tunon de Lara学長ほかが本研究室を訪問しました(2013年6月19日)。
  • スピン禁制遷移を利用可能な色素DX1に関する論文がNature Photonics誌で公開され(2013年6月16日)、これに関してプレスリリースを行いました(2013年6月17日)。
  • フランスのGenevieve Fioraso高等教育大臣やCNRSのAlain Fuchs総裁らが本研究室を訪問しました(2013年6月8日)。
  • ブルネイのエネルギー大臣が本研究室を訪問しました(2013年5月20日)。
  • 福井・文部科学副大臣が本研究室を訪問しました(2013年4月3日)。
  • 2013年度の修士課程新入生4名に加え、フランスから短期研修でHenri Dwyerさんが加わりました。

2012年度

  • 2013年1月23日の日刊工業新聞23面で、界面錯体太陽電池の変換効率向上について報道されました(→Web版)。
  • フランスのDelphine Batho環境大臣ほかが本研究室を訪問しました(2012年12月14日)。
  • フランス・ボルドー大から学振外国人特別研究員としてLudmila Cojocaruさんが瀬川研に加わりました(2012年11月28日)。
  • 2012年9月24日の日刊工業新聞23面で、ODF技術を応用した色素増感太陽電池作製技術について報道されました(→Web版)。
  • 2012年9月7日の日刊工業新聞24面で、タンデム型色素増感太陽電池で変換効率12.5%を達成したことが報道されました(→Web版)。
  • 第24回配位化合物の光化学討論会(2012年8月6-8日)でM2金載勲君がポスター賞を受賞しました。
  • BS Japanの番組「地球アステク」(2012年7月19日)で本研究室の研究内容が放映されました(→放送概要
  • Sergei MANZHOS特任助教がシンガポール大学教授として転出し、後任としてGiacomo GIORGI特任助教が着任しました(2012年6月1日)。
  • 金環日食時(2012年5月21日)に色素増感太陽電池の性能実証試験を行い、その結果が日刊工業新聞25面(→Web版)で報道されました(2012年5月22日)。
  • 修士課程新入生5名、博士課程新入生1名が加わりました(2012年4月)。

2011年度

  • 2012年3月25-28日に開催された日本化学会第92春季年会の学生講演賞をD3木下卓巳君が受賞しました。 →受賞者一覧
  • 東京大学学位記授与式で、M2小野君が総代として壇上で総長から直接学位記を授与されました(2012年3月22日)。
  • M2粟井君が一高記念賞を受賞しました(2012年3月22日)。
  • 日本化学会第92春季年会(2012.3.25-28)のハイライト講演としてM1金君の発表が選ばれ、記者会見を行いました。この会見の内容を元にしたと思われる記事が「東大・タンデム型で11.5%の光電変換効率を実現」として2012年3月14日の化学工業日報に掲載されました。
  • 政府インターネットテレビの再生可能エネルギーに関する番組に、瀬川教授ほかが出演しました(2011年12月8日)。 →番組
  • 太陽光発電に関する展示会PV Japanに、最先端プログラムの瀬川グループとして色素増感太陽電池応用品をブース出展しました(2011年12月5-7日)。
  • 駒場祭期間中に開催された特別シンポジウム「日本のエネルギー政策を多面的に考える」で、瀬川教授らが講演・パネル討論を行いました(2011年11月25日)。
  • 日本化学会第1回CSJ化学フェスタで、D3木下卓巳君が物理化学分野の最優秀ポスター発表賞を受賞しました(2011年11月14日)。 →受賞者一覧
  • 国際会議DSC-OPV6(The 6th Aceanian Conference on Dye-sensitized and Organic Solar Cells)でM2粟井君がベストポスター賞を受賞しました(2011年10月18日)。
  • 島津製作所広報誌「ぶーめらん」vol.25に瀬川研究室がとりあげられました(2011年8月25日付)。 →誌面
  • 3号館南棟の竣工式が開催され、環境エネルギー研究の拠点としてお披露目されました(2011年8月25日)。
  • 日経エレクトロニクスで、被災地に配布したLEDライトが報道されました(2011年7月22日)。
  • 日刊工業新聞17面に、瀬川教授へのインタビューが掲載されました(2011年6月27日)。
  • 日刊工業新聞1面に、色素増感太陽電池タンデム型セルで11.3%の変換効率が得られたことが報道されました(2011年6月22日)。 →記事
  • 先端研3号館南棟が完成し、研究室の移転を開始しました(2011年6月)。
  • 共同研究先企業の協力により製作された、色素増感太陽電池を用いたLEDライト100個を、東日本大震災の避難所2ヶ所に提供しました(2011年5月)。
  • 修士課程新入生5人が加わりました(2011年4月)。

2010年度

  • 最先端プログラムの研究者によるFIRSTサイエンスフォーラムが開催され、その第3回に瀬川教授が登壇しました(2011年3月13日)。
  • 2010年12月1日から、最先端研究開発支援プログラム「低炭素社会実現に資する有機系太陽電池の開発 〜複数の産業群の連携による次世代太陽電池技術開発と新産業創成〜」のホームページの公開を開始しました。
  • ネイチャーフォトニクス・テクノロジーコンファレンスが開催され、パネル討論で瀬川教授が登壇しました(2010年10月19日)。
  • 駒場博物館特別展企画・夏休み実験講座「花の色素で太陽電池を作ろう!」で、内田准教授、藤沢助教、松本研究員、西山研究員および博士課程の小松君、木下君、秋津君、濱村君が指導して、小中学生計61名が色素増感太陽電池作製を体験しました(2010年8月19、20日)。
  • 東京大学駒場博物館特別展「自然エネルギーの世界 未来を拓くテクノロジー」が2010年7月17日から9月20日まで開催されました。
  • 蓄電機能付き色素増感太陽電池について、日刊工業新聞で報道されました(2010年8月3日)。
  • 東京大学先端科学技術研究センター附属産学連携新エネルギー研究施設シンポジウム「新エネルギーが拓く低炭素社会」が開催されました(2010年7月17日)。
  • 東京・神田で行われた親子実験教室(主催:東京新聞)で、内田准教授、藤沢助教らが色素増感太陽電池作成を指導しました(2010年7月4日)。当日の模様は、7月18日付東京新聞10面に紹介されています。
  • 最先端研究開発支援プログラム「低炭素社会に資する有機系太陽電池の開発」の研究開始についてプレスリリースし(2010年6月29日)、6/30フジサンケイビジネスアイ、6/30化学工業日報、7/2電気新聞、7/2日刊工業新聞などで報道されました。
  • 日本光合成学会・第1回公開シンポジウム(2010年6月4-5日)で、永田衞男研究員がポスター賞を受賞しました。
  • 最先端研究開発支援プログラムの研究開始に関して、日刊工業新聞で報道されました(2010年6月2日)。
  • 三嶋謙二特任講師、セルゲイ・マンツォス特任助教ら、理論化学グループが研究室に加わりました(2010年6月1日)。
  • 産学連携新エネルギー研究施設に関連する情報が日本経済新聞で報道されました(2010年6月1日)。
  • 永田衞男研究員、中山大介客員研究員が着任し、研究室サポートスタッフに西山知慧さんが加わりました(2010年5月6日)。
  • 下記施設について日刊工業新聞で報道されました(2010年4月16日)。
  • 先端研に組織としての「産学連携新エネルギー研究施設」が開設され、瀬川教授が施設長になりました。建物のほうも着工しました(2010年4月1日)。
  • 修士課程新入生4人と卒研生1人が加わり、佐々木真理研究員が着任しました(2010年4月1日)。