低炭素社会に資する有機系太陽電池の開発
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中心研究者・瀬川浩司

本プログラムでは、低炭素社会の実現に向けて、太陽光発電の導入加速と世界市場獲得を目指し、次世代低コスト太陽電池の本命である有機系太陽電池を、産官学のオールジャパン体制で開発しています。


  • 2014年1月27日
  • 当プログラムの研究成果発表国際シンポジウムが以下のとおり開催されます。2月5日は東大本郷、2月8日は東大駒場での開催です。詳細はご案内ポスターとプログラムをご覧ください。
     2月5日は、小宮山宏東大前総長の基調講演をはじめ、今話題のペロブスカイト太陽電池などについて内外の研究者が最新の内容を発表する研究者向けのシンポです(ポスタープログラム)。
     2月8日は、2000年ノーベル化学賞受賞の白川英樹先生をはじめ、2004年日本国際賞受賞の東京理科大学学長藤嶋昭先生、2010年ミレニアムテクノロジー賞受賞のマイケルグレッツェル先生の講演があります。内容は、高校生、大学生を中心とした一般向けの内容で、応募者多数の場合は学生を優先させていただきます(ポスタープログラム)。

    申し込みは、必ず事前に以下のホームページからお願いいたします。
    ・2月5日(水)「有機系太陽電池が拓く未来」
         http://www.kuba.co.jp/challenge-solar1/
    ・2月8日(土)「太陽エネルギー利用に向けた化学の挑戦」
         http://www.kuba.co.jp/challenge-solar/
  • 2012年2月18日
  • 有機系太陽電池技術研究組合(RATO)のWebサイトが公開されました。